vol.18 セットアップで守るべき「3大角度」とは?
100切り達成自分流スイング上達塾・オンラインレッスン
vol.18
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「3大角度」をマスターして100切りを達成しよう
100切り達成スイング上達塾では、構えで必ず守らなければならない3大角度があります。
① ライ角度
② ロフト角度
③ フェースの向きの角度
とします。アドレスとインパクトで、これら3つが適正になればナイスショットになります。
基本の適正角度を身体に覚えこませる
ゴルフスイングは、「各部位の角度を管理する」ことと言ってもいいでしょう。
ここでは、構えの段階での角度の管理を見ていきましょう。
ライ角度
シャフトと地面との間にできる角度です。
クラブを置いたときに、
ほんの少し先端が浮いているくらいが適正です。
身長や構え方によって、多少個人差があります。
ヘッドスピードが速くなるほど、適正通りに構えなくてなりません。
【まとめ】
インパクト以降に生まれる弾道にも、いくつか管理したい角度があります。
「弾道の飛び出し角度」と「左右の曲がり角度」です。
例えば、ドライバーなら最適な弾道の飛び出し(打ち出し)角度は、13~15度くらいです。
左右の曲がり角度は、飛距離によって違ってきますので、ここでは「曲がりの幅」で説明します。
100切り達成上達塾では、左右の曲がり幅は、「飛距離の10%以内」なら許容範囲とします。
200ヤード飛んだなら、左右どちらかに20ヤードまでの曲がりならOKとすることです。
許容範囲内の曲がりならOKとするラクな考え方の方が、気持ちに余裕を持ってスイングでき、
結果的に許容範囲内の曲がり幅におさまるものです。
逆に、許容範囲を認めないとプレッシャーが強くなり過ぎて
許容範囲を超えた曲がりになりやすいでしょう。
意識一つ、考え方一つで曲がり幅が変わってしまうのです。
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