パッティング成功の優先順位
100切りを最短で達成するパッティング1
~シングルハンディ、競技ゴルファーにも役立つ~
傾斜や芝目などの、ラインの読み方に悩む前に、まずパッティング成功の優先順位を考えておきましょう。
「パッティングが上手な人」とは、どんなテクニックを持った人なのでしょうか。
倶楽部ゴルフジョイでは、「パッティングが上手な人とは、
”ポンポンとカップに入れる人”ではなく、
「1ラウンドのトータルのパット数が少ない人」と考えています。
100を切るためには、1ラウンドのパット数は、40以内がノルマです。
ショットが良くなければ、パッティングでスコアを縮めないと、
100切り達成は厳しくなってしまいます。
1ラウンド36パット以内に近づけることが先決です。
パッティングが苦手な方は、いきなり「パッティングが上手い」レベルになろうとせず、
まずは「パッティングが下手ではない」レベルを目指しましょう。
倶楽部ゴルフジョイ流の「パッティングの成功の優先順位」を守れば、
”パッティングの達人”になることも夢ではありません。
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