スライスラインを打つコツ
100切りを最短で達成するパッティング29
~シングルハンディ、競技ゴルファーにも役立つ~
~もう5打良くなるパッティングのコツが満載です~
約2メートルのスライスラインという場面です。
スライスラインは、パターヘッドをカップの方に出しやすく、
カップの右に外しやすいものです。
スライスラインを入れるちょっとしたコツは、
インパクトで、真っ直ぐなラインよりもトゥ側を
少しだけ返して(左に向ける)あげるといいでしょう。
≪スライスラインを決めるコツ≫
インパクトの瞬間、パターヘッドをカップの方向に出さず、打ち出しライン上に出すようにする。
球から15~30㎝以内に打ち出すスパット(目印)をイメージすると良い。
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