アプローチ バンカー パッティング 上達レッスン
アプローチ、バンカー、パターの上達塾はここ!
ラウンドレッスンやコースレッスンを、千葉、茨城、埼玉、関東近辺で実施しています。
■ あと5打縮まれば100が切れるのに・・・。
■ ハンディ12~10から、どうしてもシングルになれない(涙)。
■ ベストスコア更新目前で、いつもヘマばかり。
そんなお悩みを抱えた方は、ぜひこのレッスンを受けてみてください。
アプローチは、確実に寄るようになり、「寄せワン」が増えます。
バンカーは、1発で出るようになり、スコアを崩しません。
勝負どころのパットが入るようになり、ベストスコア更新も!
「寄る、出る、入る」で10打スコアアップ
が、このレッスンの合言葉です。
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100切り達成アプローチ上達塾 No.1~15
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1.芝の上からのアプローチレッスン
■ ピッチ&ランアプローチ(ノーマル)
アプローチショットの基本形で、最も多くの場面で使われます。
チップショットとも呼ばれます。
6割くらいは、ピッチ&ランで寄せられるので、確実にマスターしましょう。
使用クラブは、ピッチングウェッジかアプローチウェッジです。
球と旗の中間付近に落下させ、寄せていきます。
一番イメージが出やすく、距離感作りにも最適です。
■ 落下地点を決めましょう。
アプローチショットで距離感が合わない原因の一つは、
旗ばかりを見てしまい、旗までの距離を打ってしまうからです。
1.落下地点を決める
2.キャリーの高さと速度をイメージする
3.ランのイメージ
■ 良い構え方とは?
ピッチ&ラン(チップショット)の成功は、正しい構え方にかかってきます。
1.球の位置は身体に近く
2.スタンス幅は狭く
3.ハンドファースト
■ 良い打ち方とは?
1.手首をこねない
2.インパクトはゆるませない
■ ランニングアプローチ
球がグリーンエッジに近く、旗が遠い状況では、
できるだけ転がす打ち方の方が失敗は少なくなります。
上げる打ち方と比べて、振り幅が小さくなり、
ミスヒットが減りますので、ぜひ身に付けていただきたいテクニックです。
ポイントは落下地点の設定です。
球から旗までの距離の3分の1付近に落としましょう。
あとは、転がって寄っていきます。
■ 良い打ち方とは?
ランニングアプローチは、主に7番~8番アイアンを使うといいでしょう。
構え方は、パッティングとほぼ同じです。
打ち方も、パッティングとほぼ同じですが、インパクトはしっかり作りましょう。
ポイントは、ピッチ&ランの振り幅の半分~3分の1くらいです。
意外に小さな振り幅です。
ランニングアプローチが苦手な人は、振り幅が大きくなり過ぎです。
■ ライが著しく悪い場合
ベアグラウンド(芝が無い状態)では、
アイアンではきれいにコンタクトするのが難しくなります。
フェアウェイウッドかユーティリティで、パターのように打ちましょう。
距離感さえつかめば、かなり簡単に寄せられます。
■ 上げるアプローチ
ピッチショット、さらに上げる場合はロブショットと呼ばれるアプローチショットです。主に、サンドウェッジを使用します。
高く球を上げて、落下したらあまり転がりません。
うまく旗までの距離感が合えば、思わずガッツポーズが出ます!
ポイントは、振り幅と思い切りの良さです。
サンドウェッジは、高くあがり飛距離は出ないクラブです。
勇気を持って振り抜かないと、ショートしてしまい、
バンカーに入ってしまうなどのトラブルになってしまいます。
レッスンでは、構え方や距離感の出し方をたっぷり学べます。
繰り返し練習ができ、確実にマスターできます。
フォローからフィニッシュも、左肩付近までです。
ピッチショットは、30ヤードから50ヤードくらいまでの距離です。
キャリーとランの比率は、
8~9:2~1
くらいのイメージでいいでしょう。
球はサンドウェッジのロフトがかなり高く上げてくれます。
すくい上げる打ち方はNGです。
2.何度でも繰り返せるバンカーレッスン
かなり苦手にしているゴルファーが多いようです。
なかなか練習する機会がないからでしょう。
当講座で、実際のバンカーの中でバンカーショットのレッスンが受けられます。
あなたは、3ヶ月後には、ラクラク脱出できているでしょう。
■ 「バンカーで大叩き」はもう卒業
レッスンでは、バンカーレッスンの時間をたっぷり取ります。
練習場では、まず練習できないので、この機会にマスターしてしまいましょう。
私のバンカーショットのレッスンを受けて、出せなかった人はいません。
まずは、「バンカーはもう怖くない」レベルに到達しましょう。
バンカーショットは、見た目の距離とインパクトの強さに成功のポイントがあります。
球に直接クラブをコンタクトさせないため、「飛ばない」とおぼえておきましょう。
目安として、アプローチショットの3~5倍の振り幅と強さで振ります。
多くのゴルファーが、見た目の距離で打とうとしてしまい、
インパクトが緩んでしまいます。
「思い切りよく!」振り抜く勇気を持ちましょう。
3.パッティングレッスン(基本から高度まで)
自宅でパターマットを転がしているだけでは、なかなか上達できません。
私のパターレッスンを受ければ、あなたは確実にパター数が減ります。
距離感の合わせ方やラインの読み方が学べます。
■ ロングパットの距離感を身に付け、3パット、4パットを減らす
100切りを狙うには、パター数は、1ラウンドで36パットを目指しましょう。
そのためには、ロングパットの距離感を養うことが先決です。
10メートル以上のパッティングを習える機会は、そうはありません。
当レッスンでは、ゴルフ場の練習グリーンで、パッティングの基本を
しっかり学んでいただけます。
■「あの1mの1打が・・・・」と後悔しないように
せっかくロングパットで近くに寄せられたのに、1メートルが入らない。
これで、100切りを逃し続けてきたゴルファーは多いことでしょう。
短いパットの成功は、打ち方よりも「気持ち的な」ことが大きいものです。
パッティングは、足元をしっかり踏ん張る意識が必要です。
クラブを立てかけて練習すると、不動の下半身が身に付きます。
2~3球打つと、かなり疲れます。
良いパッティング練習は、数球打つと、お腹が疲れるものです。
100切り達成アプローチ上達塾 No.1~15
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アプローチ、バンカー、パッティングをしっかり練習すれば、
「寄る、出る、入る」の3拍子がそろい、確実に10打以上減らせます。