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バンカー

100切りバンカーショット上達塾1 構え方の基本① 

バンカーショットが上達できる、苦手を克服し100切りが達成できる

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バンカーショットが苦手で100切りできなかった方へ

いつもバンカーで大叩きして、惜しいところで100切りを逃がしていた方、あきらめないでください。
ここで紹介するレッスンは、バンカーショットが苦手な方が、見事克服していただいた要点やポイントをまとめてあります。
このページでしっかり予習して、コースでどんどん実践すれば、
バンカーショットは必ず克服でき、上達できることをお約束します。

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バンカーショット 構え方の基本


①オープンフェース編

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バンカーショットは、球を直接打たないで、砂ごと弾き飛ばす打ち方です。

フェースの向きを自分から見て2時方向に向けて(開いて)グリップします。
これを「オープンフェース」と言います。フェースを開くことによって、
砂の中にサンドウェッジが深く潜っていかなくなります。


オープンフェースは、柔らかいサラサラした砂で効果を発揮します。
逆に言えば、砂が薄かったり硬かったりすると、サンドウェッジが弾かれてしまい、トップしてしまうことがあります。 


そんな場合は、フェースを開かないバンカーショットの打ち方がありますので、
「構え方の基本②」を参考にしてください。

 

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柔らかい砂の場合、フェースを適度に開かないと、
サンドウェッジが深く潜ってしまいやすい。

 

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スタンスの向きもオープンにします。
これを「オープンスタンス」と言います。

フェースを開いているので、スタンスも開いて(左を向く)目標の左に振っていくことで、球が目標方向に飛んでいきます。

 

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膝は深めに折っておきましょう。
サンドウェッジを球の下の砂に潜らせるわけですから、
アプローチショットよりも体勢を低くしておきます。
球の右側を見ておくと、うまくバンカーショットできます。

【ポイント】

オープンフェースとオープンスタンスで構えるバンカーショットは、
球の位置やスイング軌道が適正よりズレてしまうと、大失敗につながります。
要点をよく確認しておきましょう。

 

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