100切りバンカーショット上達塾10 打ち方のイメージと理解
バンカーショットが上達できる、苦手を克服し100切りを達成できる!
バンカーショットが苦手で100切りできなかった方へ
いつもバンカーで大叩きして、惜しいところで100切りを逃がしていた方、あきらめないでください。
ここで紹介するレッスンは、バンカーショットが苦手な方が、見事克服していただいた要点やポイントをまとめてあります。
このページでしっかり予習して、コースでどんどん実践すれば、
バンカーショットは必ず克服でき、上達できることをお約束します。
コースでのレッスンのご案内はこちら ⇒ クリック
バンカーショット
「つい、そうやりたくなる」ことが失敗につながってしまいます。
欲求や願望と、正しい動作は異なる場合が多いものです。
かなり高い土手の淵に球がある打ち上げの状況です。
こんな場面で大切なのは、目線を高くしないことです。
右肩が大きく下がってしまい、すくいあげる構えになってしまいます。
そんな構えでバンカーショットすると、
砂を取り過ぎてしまい脱出できないでしょう。
NG
これだけ土手の淵に球があったら、
どうしてもこんなイメージでクラブを振りたくなるものです。
しかしサンドウェッジのロフト角は56~58度あるので、
土手を越えるのに十分な高さが出せます。
クラブの機能を信じて、ためらわずにバンカーショットしてください。
【バンカーショット成功のキーワードとは】
バンカーショットのミスの大半は、「すくい上げ」による大ダフリです。
バンカーショット成功のキーワードは、
■「ヘッドを上から下へ動かす」
■「サンドウェッジのロフト角を信じる」
の2点です。トライする前に口ずさんでみてください。
以下の充実したレッスンメニューもご覧ください
1.パター、アプローチ、バンカー専門レッスン
⇒ クリック
100切りには必ず必要なテクニック満載
2.プライベート・マンツーマンレッスン
⇒ クリック
超ぜいたくな、あなた一人のためのレッスン
3.まずは1DAYお試しレッスン
⇒ クリック
4.スイング診断・改良レッスン
⇒ クリック
”イケメンスイング” ”スイング美人” になれます!
あなたの100切り達成を応援します!