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アプローチ

100切りアプローチ上達塾5 チップショットの打ち方悪い例1

アプローチが上手くなれる、苦手が克服できる上達塾

100切りを目指すゴルファーの場合、ショットでグリーンオンさせることは、なかなか難しいですね。
ほとんどがアプローチショットでのグリーンオンでしょう。

アプローチショットの大きな役割は、グリーン近くまで運んできた球を、
スムーズにパッティングにバトンタッチすることです。

 

チップショットをマスターする

チップショットとは、別名「ピッチ&ラン」とも呼ばれ、カップまで下手で放り投げて届くくらいの距離を狙う打ち方です。
ピッチングウェッジかアプローチウェッジが適しています。

 

 

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チップショットの打ち方の悪い例


アプローチショットでの手首の使い方のNGとOKの例

2019924152521.jpg

OK

これくらいの手首の使い方は許容範囲。

2019924152615.jpg

NG

小手先で球を上げようとした形。

2019924153247.jpg

NG

方向性を良くしよう、ちゃんと当てようと意識し過ぎた形。

※ ポイント

上達するにつれて、自然に使わなくなっていくものです。

 

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