100切りアプローチ上達塾10 ピッチショットの距離感の出し方
アプローチが上手くなれる、苦手が克服できる上達塾
100切りを目指すゴルファーの場合、ショットでグリーンオンさせることは、なかなか難しいですね。
ほとんどがアプローチショットでのグリーンオンでしょう。
アプローチショットの大きな役割は、グリーン近くまで運んできた球を、
スムーズにパッティングにバトンタッチすることです。
ピッチショットをマスターする
ピッチショットとは、上投げで遠くへ投げるようなイメージのショットです。
30~50ヤードくらいの距離を狙う打ち方で、アプローチウェッジかサンドウェッジが適しています。池越えやバンカー越えなどの場面でピッチショットが打てると、スコアアップにつながります。
100切り達成アプローチ上達塾 No.1~15
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【ピッチショットの距離感のつかみ方】
ピッチショットは、振り過ぎる(強過ぎる)と大オーバーするし、怖がるとショートしてしまいます。
打ち方も、打感もチップショット以上フルショット未満と、”中途半端な”スイングになります。
ピッチショットの失敗の多くは、怖がってショートすることの方が多いようです。
ピッチショットは、バンカー越えなどの状況で使うことがあり、ショートさせることは厳禁です。
ピッチショットは、オーバーさせることからトライしてみましょう。
勇気がいると思いますが、「オーバーでもいい!」と思い切ってトライして、
仮にオーバーしたとしても、意外と大オーバーまではしていないものです。
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