100切り傾斜地ショット上達塾1 構え方の「基準」を作る
4種類の傾斜地・斜面からの基本をマスターする
まずは各傾斜地や斜面の名称をおぼえ、ポイントを整理していきましょう。
プレーでは、ポイントがスラスラ出てこないと、ナイスショットは望めません。
100切り傾斜地ショット上達塾 1~12 ⇒ こちら
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【基本的な考え方】
平らなライよりも1クラブ、傾斜の度合が強い場合は2クラブ以上大きめのクラブを選択しましょう。
「左足」と「つま先」を基準におぼえる
「左足上がり」「つま先下がり」などど表現し、「右足下がり」等とは言いません。
【まとめ】
傾斜地では、「左足下がり」と「つま先下がり」が打てたら、
スイングレベルはかなり高いと言えるでしょう。
言い換えれば、両傾斜地は、難易度が高いということです。
傾斜地の傾きの度合は数値化できないので、見た目と感覚でつかんでいきましょう。
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