ホーム>初めての方へ>レッスンレポート>ラフからの脱出>ラフから上手に脱出できる判断の目安
ラフからの脱出

ラフから上手に脱出できる判断の目安

ラフから上手に打つコツをマスターする 100切り上達塾 PART 5

 ただ飛ばしたい、ではラフの餌食になるだけ! 

 

ラフの正しい対処法

ラフは、「0.5打のペナルティ」と考えましょう。難易度を見きわめず飛距離を欲張ると、
「1打丸損」になってしまうかもしれません。

 

20191113105033.jpg

身長や腕力によって、クラブ選択や狙える距離が変わってくる。
「ラフの難易度3段階」で、しっかりライを見きわめて対処したい。

 

~ ラフからのショットあれこれ ~

●ラフで得することも?
枯れたラフなら、球がティアップされたようになることがあるので、むしろ打ちやすいことがある。
夏のラフに比べて打ちやすいので、ウッドも多用でき、コースが広く使える。
 
●ラフでも飛距離が出せるクラブとは
昔は、ラフといえばアイアンで打つのが決まりのようなものだったが、
今はユーティリティや7~9番ウッドが武器になる。
6番アイアン長いアイアンよりも、むしろ打ちやすい。
 
●判断力が明暗を分ける
ゴルフは自然との戦いとはよく言われるが、自然と戦っても跳ね返されるだけ。
ラフも、大きな視野で考えると自然と言えるだろう。自分の技量と相談して、
過不足のない判断でラフを攻略したい。

 

 

【まとめ】

ラフも季節によっては、そんなに手ごわくなくなります。
枯れていれば、振り抜きの抵抗は弱くなります。
冬のラフは、夏のラフより難易度を1段階低く見積もってOK

 

以下の充実したレッスンメニューもご覧ください

1.パター、アプローチ、バンカー専門レッスン 
⇒ クリック

100切りには必ず必要なテクニック満載
 

2.プライベート・マンツーマンレッスン   
⇒ クリック

超ぜいたくな、あなた一人のためのレッスン
 

3.まずは1DAYお試しレッスン
⇒ クリック

 

4.スイング診断・改良レッスン        
⇒ クリック

”イケメンスイング” ”スイング美人” になれます!

 

あなたの100切り達成を応援します!

ゴルフ上達塾全12回コースもございます!

 

 

 あなたのゴルフを飛躍的に上達させる情報が満載です

 

PAGE TOP