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100切り達成のためのスイング作り

「ナイスショットを生む構え」 100切り達成上達塾10

悪いクセを防ぐ、タイプ別の構えの作り方

スイングの悪いクセは誰でも持っているものです。
構え方で、そのクセを弱める方法があります。

 

「代表的な3つのクセ」の直し方

スイングのクセは動作の修正で直すというのが一般的ですが、構えの作り方でクセが出ないようにする、ということもできるのです。さすがに1回では出ないようにすることは難しいですが、しっかりと意図を込めて反復練習をすれば、悪いクセを封じ込めることができるようになります。
 

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 左を向きやすい「アウトサイドイン」軌道のタイプ

 

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左手からセットしていくのがおススメ。
右腕の主張を緩和してくれるので、右サイドが突っ込みにくい。

 

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 右を向きやすい「インサイドアウト」軌道のタイプ

 

 

       ↓ ↓ ↓

 

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右手からセットしていくのがおすすめ。
インパクトからフォローで、右手が左手の上に来て、
フェースローテーションがスムーズになり
しっかりと球をつかまえられるでしょう。

 

 

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 構えてからモジモジしてグリップが決まらず、
  なかなかバックスイングが上げられないタイプ

 

 

       ↓ ↓ ↓

 

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両手でグリップを作ってしまってからセットするのがおススメ。
構えが早く決まるので、すぐに
バックスイングを上げられるようになります。

 
 

【1打の運命は、打つ前に決まっている】

ゴルファーが放つ1打の運命は、8割がたは打つ前に決まっているでしょう。
ナイスショット(各人のレベルに応じた)は、構え方の良し悪しで
ほぼ決まってしまう
と言っても過言ではありません。

良い構えとは、身体だけでなく「心構え」も含みます。
「心構え」とは、正しい知識があり理論を理解していることです。
結果的にメンタルも強くなり「心構え」が良くなるのです。心身ともに構えが良ければ、
ナイスショットは確実です。「構えを見れば、そのゴルファーの腕前がわかる」とも言われます。
ミスショットも、運が悪かったのではなく、出るべくして出るのです。

しかし、いくら完ぺきな「打つ前」ができていても、
残り2割くらいは不安や緊張で、思うように動けず、失敗することもあるでしょう。
良い構えを身に付ければ、失敗も小さくて済み、結果的にスコアが悪くなりません。

 

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