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100切り達成のためのスイング作り

「前傾姿勢を保つ」とは? 100切り達成上達塾18

解っているようで解らないスイング用語の解説

「何となく」「こんな感じ?」では、ナイスショットは続きません。
 

前傾姿勢を保つとは?

前傾姿勢はスイング軌道の屋台骨です。クラブの長さにより変化していきます。

 

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構えでの視界の残像を記憶しておきたい。
斜め目線で見る」とおぼえておきましょう。

 

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弾道を最初に見る視界の角度は、こんな感じです。

 

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見上げるように目標を確認すると、フォロースルーで
無意識に直前の視界を再現しようとして起き上がってしまうでしょう。
前傾姿勢もキープしにくくなります。

 

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前傾姿勢と目線の動きの流れ

 

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前傾姿勢は、フォロースルーまでしっかりキープしたい。

 

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フィニッシュでは、起き上がって真っ直ぐに立ってもOK。

 

【ヘッドアップの原因はこれだ!】

前傾姿勢を”無理に”保とうとすると、動きの滑らかさがそこなわれる恐れがあります。
構えて目標を確認した最後の視界が記憶に残り、打った直後にその視界の
記憶を再現しようとする無意識が働く
ようです。それがヘッドアップの原因です。

 

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