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100切り達成のためのスイング作り

「ソールする」とは? 100切り達成上達塾20

解っているようで解らないスイング用語の解説

「何となく」「こんな感じ?」では、ナイスショットは続きません。
 

ソールには4種類ある

打つためにクラブヘッドを地面に置くことをソールと言います。
以下に4種類のソールの仕方を挙げますが、ナイスショットのための
OKなソールの仕方は2つだけです。

 

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ソールを地面に押さえつけている

 

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ソールを地面に置いている

 

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ソールが地面に触れている

 

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ソールが地面から浮いている


 

スイング中、クラブヘッドの軌道の最下点を安定させたり、
適切なソールができる前後の重心配分のポイント

 

20191115134332.jpg

ここに体重をかけるようにすれば、
スイング中のバランスが良くなり、
最下点が安定する。

 
【まとめ】

ソール(する)は、見た目には大差はありませんが、実際はかなり違いが出てきます。

最もミスしやすくなります。両足とクラブに体重がかかる、いわば「3脚」です。
バックスイングで1脚が外れると、大きくバランスを崩してしまい、ダフッたりします。

は、①ほどではありませんが、同種類のミスになりやすいでしょう。


はクラブヘッドの重みを感じていて、理想的です。打つ人の脚だけで立っています。

はバンカーショットの場面です。ソールは地面に触れてはいけません。


こんな目に見えにくい箇所にも、ミスを防ぐポイントがあるのです。
 

 

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