ドライバーショットの入射角 100切り達成上達塾33
ドライバーショットの飛距離アップと方向性を安定させる PART4
ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割があります。
各ホールで順調なスタートを切るためにもドライバーショットの大きなミスは禁物です。
そうは言っても、ドライバーはやっぱり爽快に、思いっきり飛ばしたいものですね。
ドライバーショットをマスターするスイング理論その2
「インパクト直前のアタックアングルをイメージする」
アタックアングルとは、インパクト直前の地面とスイング軌道(ヘッド)との間の角度のことです。
アッパーブローとかダウンブローなどと表現されることがあります。主に弾道の高さに影響します。
【まとめ】
ドライバーで飛ばせるアタックアングルは、アッパー軌道です。
適正なアッパー軌道でインパクトできれば弾道が高くなり飛距離を稼げます。
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