ドライバーショットのスタンス幅 100切り達成上達塾36
ドライバーショットの飛距離アップと方向性を安定させる PART7
ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割があります。
各ホールで順調なスタートを切るためにもドライバーショットの大きなミスは禁物です。
そうは言っても、ドライバーはやっぱり爽快に、思いっきり飛ばしたいものですね。
ドライバーショットを成功させる構え方2
「適正なスタンス幅をつかむ」
前ページでドライバーのスタンス幅の説明をしましたが、ここではより詳細に解説します。
■ ドライバーのスタンス幅の大まかな目安は、両足のかかとの内側が身体の幅と同じくらいで良いでしょう。
■ つま先の開閉で、身体の回転量をコントロールできます。バックスイングが回りにくいときは、右つま先を多めに開くといいでしょう。
■ フォロースルーからフィニッシュにかけて、身体が開きやすいタイプは、左つま先は開かない方が良いでしょう。
【まとめ】
スイングにおける身体のスムーズな回転は、飛距離と方向性を両立させます。
しかし、多くのアベレージゴルファーは、適正よりも広すぎるスタンス幅になっています。
スタンス幅は、柔軟性の個人差がありますが「迷ったら狭め」で良いでしょう。
狭めのスタンスは、身体の回転がよりスムーズになるからです。
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