100切り達成のためのスイング作り
ドライバーショットのアッパー軌道 100切り達成上達塾37
ドライバーショットの飛距離アップと方向性を安定させる PART８
ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割があります。
各ホールで順調なスタートを切るためにもドライバーショットの大きなミスは禁物です。
そうは言っても、ドライバーはやっぱり爽快に、思いっきり飛ばしたいものですね。
ドライバーショットで飛距離を稼げる打ち方
”飛ばしてやろう” と力まなくても、”飛ばせる” 打ち方を身に付けよう。
飛距離を稼げる打ち方のポイント１
顔は球の後ろに残してインパクトする、
「ビハインド・ザ・ボール」の形を習得する。
この瞬間、球に一気にパワーが伝わります。
飛距離を稼げる打ち方のポイント２
バックスイングは、手先で上げずに
お尻や太ももといった大きな部位でボディを
ねじり上げるようにしましょう。
飛距離を稼げる打ち方のポイント３
背中と胸が1回転するくらいボディターンしていれば、
振り切れている証拠です。
飛距離を稼げる打ち方のポイント４
アッパー軌道といっても、「バンザイ」の形ではなく、
右肩が一番前に出ているのが理想です。
【まとめ】
アッパー軌道になる良い構えをすれば、アッパー軌道で振ろうという意図は不要です。
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