ドライバーショットで大けがをしない作戦 100切り達成上達塾38
ドライバーショットのミスを最小限で済ませる簡単な方法
ミスの頻度と度合を低くするスタンス幅
スタンス幅は、アイアンと同じくらいにしてみましょう。
「え! こんなに狭くていいの??」くらいです。
ティアップは、いつもの半分くらいで。
つまりフェアウェイウッドでティショットするのと
同じくらいの高さでいいでしょう。
私がおススメする考えは、
「ドライバーを打つ」から「フェアウェイウッドの1番を打つ」です。
曲がり幅が半分に減るグリップ
これでOBとはサヨウナラ
■ ドライバーが2本あることに
「ドライバーの調子が最悪~」という場合、この超短く持つ打ち方を思い出してください。
または、朝イチの緊張するティショットなどにも効果抜群です。
「通常の長さで持つ」「超短く持つ」という2本のドライバーがある、と考えるといいでしょう。
全く違うドライバーにしたいわけですから、中途半端に短く持つのではなく、思い切ってシャフト付近を持ってください。
短く持った分、近く立つことがポイントです。いきなりコースで実践するのは不安があることでしょうから、
練習場で試しておくと本番でも安心して挑戦できるでしょう。
1回目で成功することは、ちょっと期待はせず、何度か試してみてコツをつかんでください。
きっと強力な武器になりますよ!
【まとめ】
通常のドライバーショットのスイングでは、弾道は高くなり滞空時間の長さで飛距離を稼ぎます。
「ティを低めに、スタンス幅は狭く、グリップは短く」するスイングでは、弾道は低くなります。
逆にランが増えるので、そんなに飛距離は落ちません。
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