2017年2月
球に対して構えない
100切りを最短で達成するテクニックと知識
100切り達成ウェブレッスン ⇒ こちら
練習場のマットでは真っ直ぐに立てるのに、芝の上では真っ直ぐに立てない。
その最大の理由は、「球に対して」構えているからです。
※ 画像をクリックすると拡大されます
■ 構えのガイドライン
コースの芝の上では、練習場のマットのように
正しく構えられるガイドとなる直角・平行な線(ライン)は見当たりません。
練習場のマットでは、球に対して構えてもほぼ自然に、
そして確実に目標方向に対して真っ直ぐに構えることが”できてしまう”のです。
その理由は、視界に入っているマットの向きに誰でも平行に立てるからです。
「向きが狂わない環境」が、誰にでも確保されているといえるでしょう。
直角、平行のモノが視界にあるから、無意識にそれらに沿って構えています。
マット内のタテや横の幅や形状で、球との間隔も無意識で測っているものです。
これが、練習場では調子がいいけど、コースでは急に調子が狂ってしまう原因です。
100切り達成ウェブレッスン ⇒ こちら
あなたの100切り達成を心から応援します!
こちらもご覧ください
クリック!
良いスイングとは?100切り達成に必要なスイング理論
100切りを最短で達成するテクニックと知識
100切り達成ウェブレッスン ⇒ こちら
良いスイングは良い構えから生まれる!
■ 良いスイングとは?
100切り達成Webレッスンでは、良いスイングの条件として、
① いつでも
② どこでも
③ どんな状況でも
④ 何回でも意図する動作ができるスイング
と定義します。
※ 画像は、クリックすると拡大されます
あなたの100切り達成を心から応援します!
こちらもご覧ください
クリック!
ブログカテゴリ
月別アーカイブ
- 2023年12月 (1)
- 2023年6月 (2)
- 2023年4月 (1)
- 2023年3月 (91)
- 2022年7月 (15)
- 2020年5月 (8)
- 2020年4月 (1)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (4)
- 2017年12月 (7)
- 2017年8月 (1)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (1)
- 2017年3月 (5)
- 2017年2月 (22)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (6)
- 2015年12月 (23)
- 2013年9月 (2)
- 2012年12月 (1)
- 2012年7月 (1)
- 2011年12月 (1)
- 2011年11月 (1)
- 2011年10月 (14)
- 2011年9月 (1)
- 2011年7月 (55)