レッスンブログ
コースで使うボールと練習場ボールの違い
コースで使うボールと、練習場で使うボールの違いをご存知でしょうか?
だいたい、練習場のボールは、1割くらいはコースボールよりも
飛距離が落ちるようです。
何度も何度も打たれていて、耐久性が弱っています。
また、1個あたりのコストもとても安く、
性能もコースボールと比較になりません。
しかし、最近のレンジボール(練習場ボール)は、
かなり性能がよくなりましたね。
10年ほど前までは、20%くらいは飛距離が落ちていましたが、
最近では、5~10%くらいでしょう。
練習場では、距離表示板が点在しますが、
練習場によって、ボールの飛距離ダウンに合わせて
距離表示を置いている場合と、
距離そのままで置いている場合があるようです。
かなりの腕前の人なら、打てば判ることでしょう。
アベレージゴルファーでは判らないかもしれません。
しかし、ボール自体が、コースボールと比較して、
5~10%程度しか変わらないのですから、
そんなに気にすることはないでしょう。
ゴルフ上達塾 スコアアップは基本から 構えとセットアップ編
ゴルフ上達塾 スコアアップは基本から 構えとセットアップ編 <DVD>
1打の運命は、8割がた決まっています。
残り2割は、風やアンラッキーな要素です。
成功できる8割は、ここに収録されています。
これを見れば、もう構えに迷うことはありません!
ご購入は書店、amazonで絶賛発売中です!
ゴルフ上達塾 アッという間に100を切る! グリーン周り編
ゴルフ上達塾 アッという間に100を切る! グリーン周り編 <DVD>
■ 確実に寄せられる、アプローチ必勝方程式とは?
■ アプローチ成功の3つのキーワード
■ ”感性”ではなく、「機械のように」寄せられるテクニック
書店やアマゾンなどで好評発売中!
アマゾンでのご購入はこちらから→クリック
ゴルフ上達塾 スコアアップは基本から! スイングの基本編
ゴルフ上達塾 スコアアップは基本から! スイングの基本編 <DVD>
■ スイングは、「小は大を兼ねるが、大は小を兼ねない」
■ 「確率」と「効率」を高めるスイングの作り方
■ 20ヤード曲がっていたのを、10ヤードに抑え、
OB5発だったのが、1発で済ませるスイングを手に入れる。
ご購入は書店、amazonで絶賛発売中です!
ゴルフ上達塾 アッという間に100を切る! コース攻略編 <DVD>
書店やアマゾンなどで好評発売中!
以下のサイトで、予約注文できます。
こちら (amazon)からご購入いただけます!
【内容】
100切りを限りなく可能にするラウンド術(パー3、4、5編)
” ゴルフ頭 ” を使うことで、10打は縮められます!
これで、あなたの「ゴルフ偏差値」は優等生に。
100切りにお悩みのゴルファーの方に必ず役に立つ内容です。
【4巻同時発売】各巻¥500
1.ショット編
2.グリーン周り編
3.コース攻略編
4.トラブル脱出編
ゴルフ上達塾 アッという間に100を切る! ショット編 <DVD>
■ スイング作りは、「時計の針」でおぼえよう
■ 「球に対して構えない」 では、何に対して構えるのか??
■ 各クラブの「まあまあの当たりの飛距離」で攻めていく
いつでも、どこでも、何度でも、どんな場面でも
ナイスショットを繰り返せるスイング作りの秘伝満載。
アマゾンサイトはこちら → アマゾンサイト
Webレッスン一覧
弘法は筆を選ぶ
弘法は筆を選ぶ
~ ゴルフの上手な人はクラブを選ぶ ~
ゴルフの上手い人、上手くなっていく人は必ず良い道具を持つものです。
「上手な人って、どんなクラブでも打ってるよ」
は、実はその上手な人は“本気で”打ってないからなのです。
技量が低い人が技量のとても高い人の一打を見ても、価値がわかりません。
技量の高い人の本気ではない、本人にしては45点くらいのつもりのショットが、
技量の低い人にすれば、120点くらいに見えてしまうものなのです。
しかし、上手な人が本気で打つときは
「絶対このクラブでなければならない」
はずです。
こだわりがあり、それなりのクラブ=お金がかかっています。
良い道具は、材質も加工も良く高い技術を会得している人の技を引き出せるので、
結果的に値段が高くなってくるのです。
良い道具は、良い技術を身につけさせてくれます。
ただ単に値段が高ければいい、というものではなく、
現時点の自分の技量に合った「一番高いモノ」を選択することが重要です。
クラブを購入する際は、専門家(ショップの店員ではなく、
ゴルフのかなり上手な人)のススメに従ったほうが良いでしょう。
ここでゴルフの格言。
「スコア、飛距離、技術は金で買え」
「今は下手だから、安物やもらい物で十分」ではありません。
道具を安く見積もるのは、自分の技術(上達度)や安く見積もることと同じです。
そんな低い志では、上達も低いもので終わるでしょう。
ゴルフの上達 = 良い道具 = それなりの値段。
この考え方があなたのゴルフの技術を高めてくれるのです。
ゴルフでの金銭哲学
ゴルフへのお金の使い方を、
「投資」、「消費」、「浪費」
の3段階に分けて考えてみてはいかがでしょう。
ゴルフでの投資で成功するには、初期投資は惜しまないことです。
しっかり計画を立てクラブなど購入することです。
また、レッスンを受けることは、投資の最たるものです。
「レッスン費を払うなら、友達とゴルフに2回は行ける」
と考えることもできるでしょう。
では、それで満足のいくプレーができたならよかったですね。
これは「消費」の段階でしょう。
しかし、むちゃくちゃでワケわからなくなってしまったり、自己嫌悪になったりの繰り返しで、
そのまま悪いクセがついたら、そのゴルフへのお金の使い方は、
「浪費」つまり無駄金死に金になってしまうことでしょう。
レッスンを受けるのは自分のゴルフに対する投資と考えてみてはいかがでしょうか。
投資は、よく研究していけば、リターンがあります。
何倍にするかは、研究(ゴルフでは勉強と継続的な練習に相当)しだいです。
早くコースでプレーしてみましょう
「まだロクにボールも打てないのに、ラウンドに行っても仕方がない」
とは思っていませんか?
それでは、いつラウンドできるようになるのでしょうか?
「練習場で打てるようになってから」
でしょうか。
コースにいくと、打席でレッスンを受けた項目の意味や、今後の練習の課題がみつかります。
■ 各クラブで、どのくらい飛ぶか
■ どれだけ球が転がるのか
■ 芝の上でボールを打つ感じや手ごたえ
■ バンカーや傾斜で打つ感覚
は、実際にコースで試さない限り実感できません。
ドライバーもどこまで飛び、どんな弾道になるか、
コースで打ってみて確かめたいですね。
■ コースでレッスンを受けてみましょう
せっかくコースに行くのなら、できるだけ効率的に、
かつ学びが多い機会にしたいものですね。
コースでレッスンを受けると、
「ああ、今はできないけど、コースではこんな場面でこんなことができればいいんだ」
と納得ができるようになります。
倶楽部ゴルフジョイのコースレッスンでは、必要なことを
■ 順序立てて、
■ 体系づけて
教わることができます。
見知らぬ土地に旅行に行って、ツアーコンダクターがいたら、
効率的に観光地を周ることができるのと同じです。
上手になってからコースに行くのではなく、
コースに行くからゴルフが上手になるのです。
練習場での練習は、車の教習所の中で運転しているようなものです。
握り方や構え方、ボール位置をおぼえたら、路上教習(コースレッスン)に参加してみましょう。
倶楽部ゴルフジョイの「初心者コース」では、とてもラクなカリュキュラムですので、
そんなにあわてなくて済みます。安心して参加してみてください。
初めてコースに行く前は、不安や、
「他人に迷惑がかかるのでは?」
と思われるかもしれませんが、
私がていねいに拝見させていただきますので、心配のない、安心プランになっています。
スコアを正確に数えられない段階では、数えなくてもOK。間違っても問題ありません。
まだ失敗するのが当たり前ですし、落ち込まず笑ってすませましょう。
前もって進行の仕方や手順を予習しておけば、ラクラクプレーできることでしょう。
細かいことは、ていねいにレッスンさせていただきます。
コースデビューサポートラウンドレッスンは ⇒ こちら
※お問い合わせ・お申込は、
以下の充実したレッスンメニューもご覧ください
1.パター、アプローチ、バンカー専門レッスン
⇒ クリック
100切りには必ず必要なテクニック満載
2.プライベート・マンツーマンレッスン
⇒ クリック
超ぜいたくな、あなた一人のためのレッスン
3.まずは1DAYお試しレッスン
⇒ クリック
4.スイング診断・改良レッスン
⇒ クリック
”イケメンスイング” ”スイング美人” になれます!
あなたの100切り達成を応援します!
ブログカテゴリ
月別アーカイブ
- 2023年12月 (1)
- 2023年6月 (2)
- 2023年4月 (1)
- 2023年3月 (91)
- 2022年7月 (15)
- 2020年5月 (8)
- 2020年4月 (1)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (4)
- 2017年12月 (7)
- 2017年8月 (1)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (1)
- 2017年3月 (5)
- 2017年2月 (22)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (6)
- 2015年12月 (23)
- 2013年9月 (2)
- 2012年12月 (1)
- 2012年7月 (1)
- 2011年12月 (1)
- 2011年11月 (1)
- 2011年10月 (14)
- 2011年9月 (1)
- 2011年7月 (55)