ゴルフが上手くなる記事
vol.27 右を向かない構えの作り方(ターゲットラインに平行に)
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vol.27
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良い構えは正しい方向取りから
練習場ではナイスショットが出るのに、コースではミスばかり・・・。
その理由は、ゴルファーの多くは、目標の右を向いてしまう傾向が強いからです。
右を向きにくいセットアップの作り方(その1)
正しく構えられた状態の目安は、「狙う距離の1割程左を向いている」感覚です。
ターゲットラインに平行に立つことです。
球とスタンスの間に、ターゲットラインと平行になるように
クラブを置いて客観的に正しい状況を作ります
※ これは、ルール上はNGなのでプライベートや練習でのラウンドで実践していただき、正しい感覚を養っていってください。
最初はクラブを置いたまま打ってください。
慣れてきたら、クラブを外して打ってみましょう。
クラブを外したら、速やかにスイングするように。
モジモジすると、どんどん右を向きたくなってしまいます。
この方法で、
「目標に真っ直ぐに立つ」
という感覚に慣れていきましょう。
【ポイント】
最初は違和感でスイングできないかもしれませんが、プレー中は同伴者に確認してもらいながら、
「違和感への慣れ」と「客観的に正しい」ことを実践し、正しい感覚を身に付けてください。
右を向きにくいセットアップの作り方(その2)
いきなり150ヤードも200ヤードもある遠くの目標に対して、正確に構えるのは大変難しいものです。
簡単かつ効果のある構え方を覚えましょう。
ターゲットラインを作ってみる
■ 「点と線」で方向取りを確実にする
目標、目印、球の3点が一直線になれば、球と目印までの線(ライン)に平行に構えていることになります。
しかし、いつも好都合な目印か見つかるとは限りません。
球から目標までのラインをイメージできる能力も養っておくことが望ましい。
もし、あなたにどうしても直らないクセがあるなら、信頼できるティーチングプロに、
基本を踏まえたあなただけのためにアレンジした構えやスイングを教えてもらいましょう。
「何となくこんな感じ」で構えたズレと、自分のクセに応じて基本から変形させたズレとでは、中身は全く違ってくるのです。
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vol.28 ボールラインは、ターゲットラインと直角に
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ラインなしでは、良いスイングはできない
ボールラインとは、ターゲットラインから球までを直角に結んだイメージの線のことです。
スイングする際には、常にこの2つのラインのイメージが必要です。
※ 画像をクリックすると拡大されます
■ 球の位置の左右の目安をおぼえましょう
① スタンスの中央に球を置くか、
② ヘッドを置く
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vol.25 自分流スイング作りに必須の3つの理論
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「これだけは守る」3つの基本理論
自分流スイングで、100切りを達成するために、最低限知っておいてもらいたいポイントを3つ挙げます。
1. スイング軌道の最下点
簡単に言えば、ダフったりトップしたりしないことです。前傾角や前後の体重配分、ソールの仕方がポイントです。
※ 「ソール4段階理論」を参照
ドライバーでは天プラやトップに気をつけることです。
ドライバーショットで、正しく最下点をとらえた瞬間は、
ヘッドは地面から浮いているはずです。
ティの先端1センチくらいをインパクトするよう心がけると、
最下点で球をとらえられます。
最初はトップやチョロしやすいですが、
ダフるよりはマシだと思ってください。
2. 入射角度
インパクト直前のクラブヘッドの軌道が、右ひざの高さから最下点までの間にできる角度のことです。
飛行機の着陸角度をイメージすると、わかりやすいでしょう。
ダウンブローやアッパーブローなどと表現され、主に弾道の高さに影響してきます。
正しい構え方と、スイング軌道全体の正しい理解とイメージが、
適正な入射角度を生みます。
【正しい構え方】とは、
■ 適正な球の位置
■ 番手に合ったスタンス幅
■ バランスの良い前後左右の重心
■ 適正なライ角とロフト角の意識
【スイング軌道の正しい理解とイメージ】とは、
3.を参照
入射角は、最下点とセットでイメージすると、
正しい感覚がつかみやすいです。
【正しい構え方】を守って、トップ~フィニッシュ(×2)と、
連続素振りをしてみましょう。
その際の、右ひざの高さから最下点までの
クラブヘッドの軌道の「着陸角度」をつかんでおきましょう。
3. スイング軌道
“ゆるやかな”アウトサイド~イン軌道や、インサイド~アウト軌道は、
スタンダード形であるインサイド~イン軌道に含まれることとします。
自分流スイング作りでは「ゆるやかな」は許容範囲内の誤差と考えます。
基本理論があると、ミスを減らすことができ、ミスをしても立ち直ることができます。
自分流スイングでナイスショットを打つために、3つの基本理論は常に意識しましょう。
3つの基本理論は、フルショットで練習するのではなく、
次に解説する基本スイングで習得していくのが一番早道です。
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vol.21 ナイススイングのベースである「基本スイング」を作る
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”飛んで曲がらない” 「基本スイング」を作ろう
100切り達成上達塾・自分流スイング作りでは、
まず、”飛んで曲がらない”スイングのベースになる「基本スイング」を作っていきます。
使用クラブは、ピッチングウェッジかアプローチウェッジで良いでしょう。
腕の動きが腰から腰くらいまでの振り幅で良いです。30~50ヤードの飛距離になるでしょう。
基本スイングの実際(正面から)
「基本スイング」の延長がフルスイングになり、フルスイングの縮小が「基本スイング」になります。
「基本スイング」を縮小すると、アプローチショットになります。
「基本スイング」はスイングのエッセンスなのです。
【基本スイングはナイスショットを生むスイングのエッセンス】
「基本スイング」は、アプローチショットの練習ではなくて、
あくまで飛んで曲がらないフルスイングの縮小版スイングとして取り組んでください。
一般的には、「8時の位置から4時の位置までの振り幅スイング」とか、
「ビジネスゾーン(金を稼げる)」等と呼ばれています。
自分流スイング作りでは「基本スイング」と呼び、
ナイスショットのインパクトの「直前~直後」の動きを習得する最重要項目としています。
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vol.22 「基本スイング」【横から見て】
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”飛んで曲がらない”「基本スイング」を作ろう
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まず、”飛んで曲がらない”スイングのベースになる「基本スイング(横から見て)」を作っていきます。
使用クラブは、ピッチングウェッジかアプローチウェッジがおススメです。
腕の動きが腰から腰くらいまでの振り幅で良いです。30~50ヤードの距離になるでしょう。
基本スイングの実際(横から)
「基本スイング」の延長がフルスイングになり、フルスイングの縮小が「基本スイング」になります。
「基本スイング」を縮小すると、アプローチショットになります。
「基本スイング」はスイングのエッセンスなのです。
【基本スイングは、ナイスショットを生むスイングのエッセンス】
「基本スイング」は、アプローチショットの練習ではなくて、
あくまで飛んで曲がらないフルスイングの縮小版スイングとして取り組んでください。
一般的には、「8時の位置から4時の位置までの振り幅スイング」、
「ビジネスゾーン(金を稼げる)」等と呼ばれています。
100切り達成上達塾では「基本スイング」と呼び、
ナイスショットのインパクトの「直前~直後」の動きを習得する最重要項目としています。
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vol.23 「基本スイング」【背中側から見て】
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”飛んで曲がらない” 「基本スイング」を作ろう
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基本スイングの実際(背中側から見て)
「基本スイング」の延長がフルスイングになり、フルスイングの縮小が「基本スイング」になります。
「基本スイング」を縮小すると、アプローチショットになります。
「基本スイング」はスイングのエッセンスなのです。
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vol.24 「基本スイング」の実際【目標側から見て】
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vol.20 「始動のきっかけ」を作ることで、1ランクアップ
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ナイススイングは、スムーズな始動から
バックスイングは、動き始める直前に”ちょっと小さな”動きを入れてやると、スムーズに上がっていきます。
プレッシャーのかかる場面や緊張下で効果があります。
スムーズなバックスイングの仕方と種類
最初は、この動作自体に意識が行き過ぎて上手くいかないかもしれませんが、
何回も練習して無意識でやっているようになればシメたものです。
足踏みしながら、右、左、右でバックスイングしていく方法です。最初はおおげさにやってみましょう。
慣れてきたら、徐々に動きを小さくしていくと良いでしょう。
スムーズな下半身リードのスイングが身につきます。
【微動から動へ】
ゴルフスイングは、完全に静止した動き出すと、動きにムラやブレが出やすくなります。
「静から動」ではなく、「微動から動」というイメージをおすすめします。
人間は、完全に静止してしまうと思考力が高まります。ゴルフスイングを始める前の構えで、
完全に静止してしまい思考力が高まると、どのようになってしまうのでしょうか?
100切りを目指す段階では、ほとんどのゴルファーが「不安や失敗するイメージ」が
湧いてくるのではないでしょうか。しかし静止せずに小刻みに動いていると、
思考力の働きが抑えられ、不安や恐れを感じにくくなりプレッシャーに強いスイングが身につくのです。
vol.20
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vol.19 スイングを安定させる「ソール4段階理論」
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ソールには4種類ある
打つためにクラブヘッドを地面に置くことをソール(する)と言います。
以下に4種類のソールの仕方を挙げますが、ナイスショットのための
OKなソールの仕方は2つだけです。
スイング中、クラブヘッドの軌道の最下点を安定させたり、
適切なソールができる前後の重心配分のポイント
【まとめ】
ソール(する)は、見た目には大差はありませんが、実際はかなり違いが出てきます。
①は最もミスしやすくなります。両足とクラブに体重がかかる、いわば「3脚」です。
バックスイングで1脚が外れると、大きくバランスを崩してしまい、ダフッたりします。
②は、①ほどではありませんが、同種類のミスになりやすいでしょう。
③はクラブヘッドの重みを感じていて、理想的です。打つ人の脚だけで立っています。
④はバンカーショットの場面です。ソールは地面に触れてはいけません。
こんな目に見えにくい箇所にも、ミスを防ぐポイントがあるのです。
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vol.18 セットアップで守るべき「3大角度」とは?
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「3大角度」をマスターして100切りを達成しよう
100切り達成スイング上達塾では、構えで必ず守らなければならない3大角度があります。
① ライ角度
② ロフト角度
③ フェースの向きの角度
とします。アドレスとインパクトで、これら3つが適正になればナイスショットになります。
基本の適正角度を身体に覚えこませる
ゴルフスイングは、「各部位の角度を管理する」ことと言ってもいいでしょう。
ここでは、構えの段階での角度の管理を見ていきましょう。
ライ角度
シャフトと地面との間にできる角度です。
クラブを置いたときに、
ほんの少し先端が浮いているくらいが適正です。
身長や構え方によって、多少個人差があります。
ヘッドスピードが速くなるほど、適正通りに構えなくてなりません。
【まとめ】
インパクト以降に生まれる弾道にも、いくつか管理したい角度があります。
「弾道の飛び出し角度」と「左右の曲がり角度」です。
例えば、ドライバーなら最適な弾道の飛び出し(打ち出し)角度は、13~15度くらいです。
左右の曲がり角度は、飛距離によって違ってきますので、ここでは「曲がりの幅」で説明します。
100切り達成上達塾では、左右の曲がり幅は、「飛距離の10%以内」なら許容範囲とします。
200ヤード飛んだなら、左右どちらかに20ヤードまでの曲がりならOKとすることです。
許容範囲内の曲がりならOKとするラクな考え方の方が、気持ちに余裕を持ってスイングでき、
結果的に許容範囲内の曲がり幅におさまるものです。
逆に、許容範囲を認めないとプレッシャーが強くなり過ぎて
許容範囲を超えた曲がりになりやすいでしょう。
意識一つ、考え方一つで曲がり幅が変わってしまうのです。
vol.18
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